雪印メグミルクは、2011年に雪印乳業と日本ミルクコミュニティが合併し、牛乳・乳製品の事業を中心に展開しています。当社の源流の一つ、雪印乳業の創業以来、バターやチーズ等の乳製品を強みとしています。近年ではヨーグルトや機能性食品も大きく成長しています。2023年5月には雪印メグミルクグループ中期経営計画2025を発表いたしました。
当社グループは「存在意義・志」を「社会課題解決に向けた」創業の精神である「健土健民」と 定めました。
私たちは、社会課題解決を目指す、「健土健民」という創業の精神で、乳で培われた幅広い知見や機能、すなわち『ミルクバリューチェーン』によって、食の持続性を実現していきます。